店舗ブログ

今週末、平和島骨董祭!!

2018.6.19

今週末、アンティークファンにはお馴染みの平和島骨董祭が開催されます。
今でこそ様々なアンティークイベントが各地で行われていますが、遡ること40年前、1978年(昭和53年)に始まった平和島骨董祭は、国内で最も回数を重ねた骨董・アンティーク専門のインドアイベントの一つです。会場である東京流通センター(東京モノレール・流通センター駅下車)は4つのビルからなる巨大な物流センターで、中でも駅の正面に立地する展示場では様々なイベントが行われています。
その広大な会場を利用して和洋様々なジャンルを専門にする300近い店舗が全国から集まる訳ですから、内容も見応え十分。海外からのゲストを含め毎回、沢山の方々が新たな発見を楽しみに訪れます。

出発地点は、山手線のJR浜松町駅。ここで東京モノレールに乗換え、空港方面の列車に乗り込みます。区間快速・普通は停車しますが、空港快速は流通センター駅には停まらないのでご注意を。


未来的な都心のビル街を鳥になった気分で抜けると現れる川沿いの眺め。通過駅には大井競馬場もあります。
そして約10分程で最寄駅の流通センター駅に到着です。会場は目の前なので迷う心配はなく、雨の日でもさほど濡れることはなさそうです。

今回の平和島骨董祭は6/22(金)~6/24(日)の3日間の開催予定。モノレールの先では、こんな品々が皆様をお待ちする予定です。

山形県、米沢地方の衣裳箪笥。上質な塗りと金具に気品を感じるひと品です。

こちらは宮城の仙台箪笥。やはり美しい塗りに加え、中央に福の字をあしらった華やかな鉄金具、そして棒状の錠前がひときわ目を惹く独特のデザインです。

ローボードに仕立てた米沢箪笥。こちらにはブラックの鉄製スタンドが付属します。TV台にお勧めのひと品ですよ。

引出しの構成は異なりますが、こちらにも同様に専用の鉄製スタンドが付属します。ぜひ会場でご覧ください。

ほかにも水屋箪笥や薬箪笥など各種の和箪笥を始め、伊万里の器など様々な暮らしの骨董、古美術工芸品も多数お持ちする予定です。

ただいま鋭意準備中。
平和島骨董祭にてお目にかける時を楽しみにしています!
 


【 第174回 平和島全国古民具骨董まつり 】
■場所:東京流通センタービル(東京モノレール「流通センター」駅下車すぐ)
■会期:2018年6月22日(金)、23日(土)、24日(日)
■時間:10時~17時(最終日は16時閉場・入場15時まで)

※詳しくは下記サイトをご覧下さい。
平和島古民具骨董まつりHP >> http://www.kottouichi.com/heiwajima/HOME.html


海を越える階段箪笥

2018.6.11

先日、海外のお客様がお買い上げになった階段箪笥を、梱包会社へ配送して参りました。
海外発送の場合、当店の手を離れた箪笥は専門業者の手によって厳重に梱包されます。


今回に限らず「この箪笥もまさか海を越えて使われることになるとは、箪笥職人や使用していた人達は思いもよらなかっただろうな…」ということを思う場面に時々出くわします。

どうぞお元気で~。

松原

ご馳走様でした!~直径16cmの印判皿をケーキ皿に~

2018.6.10

先日お客様から手作りケーキを頂戴いたしました。
切り分け皆で頂くためにお皿を探したところ、丁度良いサイズが。

15~16cm前後の膾皿は良く入荷するのですが平皿は比較的少ないのです。

↑切り分けたケーキをのせたお皿と同じ雪輪紋の印判皿。
最近入荷したのは印判に赤絵の入った輪花型のお皿です。こちらも直径16cmほど。↓

古伊万里などの器も趣きがあって良いのですが
こういった印判物はお値段も手ごろなので気軽に楽しめますよ。

R様、美味しいケーキご馳走様でした!

長谷川

投入予定の…

2018.6.7


6月22、23、24日開催の平和島骨董祭に投入予定の箪笥をこっそりと…ご紹介!
迫力のある一間水屋箪笥です。美しい杢目に、珍しい格子状の引戸。仕上がったらどうなるのか楽しみです!

松原

引出し写真のそのわけは?

2018.6.6

可ナル舎のオンラインショップを見ていると、時々こういう写真を目にされるかもしれません。

白日の下に置かれた、剥き出しの引き出し。
なかなかお目にかからない不思議な光景ですが、この写真、実はある理由があって載せているんです。

その訳が、こちら。
http://kanarusha.com/online/japanese-chest/j0644.html
http://kanarusha.com/online/japanese-chest/j0654.html

実は可ナル舎には専用スタジオはなく、基本的に商品の写真は店内の展示スペースを使って撮影しています。すると、天井に設置された展示用スポットの強い光がダイレクトに当たる事で、実際の色味と僅かに異なって見える事になる場合があるんです。

商品の材質や仕上げによってその振り幅はまちまちですが、和箪笥の場合、特に漆の塗りによって美しい杢目を引き立たせているものが多く、漆の透明感や鮮やかな色味を忠実にお伝えしたい、と思う事が多々あります。

http://kanarusha.com/online/japanese-chest/j0676.html

そんな時に引出しを抜き出して、自然の光の下で撮影した写真を載せている、という訳です。












自然光によって見えてくる深い漆の鮮やかさ。そして、再び生命を得たかのように浮き立つ、木々の杢目。
まさに、和家具の真骨頂ではないかと思う瞬間です。

二本松箪笥-商品紹介

2018.6.5


福島県より二本松箪笥のご紹介です。


三日月の錠金具が目を引きます。

座金には笹の葉と梅の花。


下段のガメ戸(片開きの戸)を開けてみると…。



ちょっと暗くて見えづらいですが…、福の字をあしらった錠前金具が取り付けられています。
というわけで小さなガメ戸の中には「福」が隠れておりました。

松原

古地図

2018.6.4

切絵図–いわゆる古地図を可ナル舎でも額装してディスプレイしております。
こちらは・・・・

京橋南築地絵図
折りたたんで懐に入れられるサイズです。
築地以外で分かり易い地名を探すと銀座町とありました!

銀座といえば、可ナル舎も来週から銀座に・・・
詳しくはまた改めてお知らせしますね。
では。
長谷川

可ナル舎と草花

2018.6.3

梅雨を前に夏日が到来しているこの頃。
皆様お変わりございませんでしょうか。長谷川です。

可ナル舎の庭の緑も眩しいぐらい。

その景色をより輝かせるべく松原くんに蹲を掃除してもらいました。
本人曰く、まだ洗い足りないとの事でしたのでアフター写真は後日・・・

それはさておき、店内にも草花を随所に飾っております。

こちらはホームセンターで一目惚れしたホタルブクロの鉢植えを異国の木の物に。
御簾をバックに白木の佐渡箪笥、そして薄紫の花。何とも涼やかに感じます。


古壷に挿したフェイジェアの花。可ナル舎の塀沿いに植えてあります。参宮橋の西梵という姉妹店にあったものを移植したのですが、今でも元気に花を咲かせ実をつけてくれる可愛い樹です。

駄菓子瓶に額紫陽花。

アジサイは水揚げが難しく、昨日はしおれるかと思いましたが短く切り戻したのが功を奏し復活。

以前も同じようなブログを書いておりますが
やはり古いものと緑の取り合わせは心が落ち着きますね。
皆様も是非お試しください。

佐渡衣裳箪笥ー商品紹介

2018.6.2


5月3.4.5日に開催された平和島骨董祭にて初お目見えした佐渡衣裳箪笥です。
前板を覆いつくさんばかりの金具が印象的です。
佐渡衣裳箪笥の中でも、全体的に直線的なものは八幡地方のものとなります。

全体にあしらわれた透かし彫りに目を見張ります。





うーん、お見事…。

明日以降も、店頭で展示販売している箪笥を引き続きご紹介していきます。
お楽しみに!

松原

盛況の内に…

2018.5.29


5月26、27日の2日間にわたって開催されたイベント「和家具とりどり展」、おかげ様で盛況のうちに無事終えることが出来ました。
いつもお越しいただくお客様だけでなく、新しいお客様との出会いもありました。
大勢の方にお越しいただきとても充実したイベントとなりましたことを、スタッフ一同より厚く御礼申し上げます。

さて、工房では今回お買い上げ頂いた箪笥を一日でも早くお客様にお届けすべく、配送前の点検、修理で大忙しです。

また次回のイベントの詳細が決まりましたら随時お知らせ致します。
どうぞよろしくお願い致します。

松原