Archive for 9月, 2014

今週の更新とレイアウト

2014.9.27


昨夜箪笥と竹花籠を更新致しました。
竹花籠は細かな編み目の美しい物や在銘の物も入荷しております。
秋の草花を楽しめそうですね。
箪笥は一間の戸棚や欅の衣装箪笥など。
どうぞご覧くださいませ。

一方、店内ではレイアウトが一段落。
只今この様なディスプレイです。

秋は時代の物がことのほか似合う様に思えます。
明日もモチロン営業しておりますので、
店舗にも是非遊びにいらして下さいませ。
長谷川

レイアウト替え。

2014.9.22

昨日までの骨董祭にご来場いただいたお客様、
誠に有難うございました。

次回平和島の骨董祭は12月なので骨董祭モードはしばらくお休み。
頭を切り替えてただ今、店内レイアウトチェンジ中です。

季節感を意識して渡部が箪笥の配置換えをしております。

入り口入ってすぐに置かれた仙台箪笥。杢目も金具もいいですねぇ~。

器も赤絵の物を徐々に増やしてまいります。
もちろん新入荷品もどんどん出していきますよ!

ダンボール箱4つ分の竹花籠もやって来ました。
店頭でお見せできますのでお時間のある方は是非遊びにいらして下さいませ。
もちろんオンラインショップでも随時アップしますので、
こちらもどうぞお楽しみに。

長谷川

日曜日まで!平和島骨董祭

2014.9.19

今日から骨董祭開催です!
昨日、無事セッティングを終えて可ナル舎に戻ってきた吉積や渡部は
更に、レイアウトに加えるべく商品を追加で持ち込んでおります。
280以上の骨董業者が集う骨董市、一日いても見尽くせるかどうか・・・

初日も早くから色々な御客様が足をとめて御覧になっております。

可ナル舎ブースはA-44。 本社灯屋と供に出店しています。
時代箪笥はもちろん20棹近く、リーズナブルな古伊万里の器や珍しくも楽しげな古民具の数々、灯屋の稀少な古美術・工芸の品々まで。

ブース内にギュウっと凝縮して幅広いアイテムを取り揃えていますので
お越しの際は是非覗いて見て下さいね。
最後に会場の渡部から一言・・・

『平和島全国古民具骨董まつり』

開催期間:2014年9月19日(金)・20日(土)・21日(日)
開催場所:東京流通センター2F
東京モノレール「流通センター駅」目の前。
可ナル舎はブース番号 A44 お待ちしております。

詳しくは公式ホームページをどうぞ↓
『平和島全国古民具骨董まつり』公式HPはこちら

【 HEIWAJIMA ANTIQUE FAIR 】
Sep. 19, 20, 21

The oldest and most famous antique fair in Japan.
Over 280 dealers from all over the country.

KANARUSHA booth:A-44
【 Location and Access 】
2nd floor Heriwajima Ryutsu Center Building in front of the Ryutsu-Center station.
Ryutsu-Center station : 3rd stop on the Tokyo Monorail from JR Hamamatsu-cho station. (note: the express train doesn’t stop at this station.)
FREE ADMISSION
HEIWAJIMA ANTIQUE FAIR home page>>>

長谷川
※今週のオンラインショップの更新は骨董祭準備の為お休み致します。
お楽しみにしていた皆様、申し訳ございませんがどうか来週までお待ち下さいませ。

週末は平和島骨董祭へ~Heiwajima Antique Fair~

2014.9.16

九月も中旬。今週末は平和島骨董祭。
(正しくは 平和島全国古民具骨董まつり )

只今、準備の追い込み段階です。
井上が小物の梱包をし始めております。

先日入荷して洗っていたお皿も、

しっかり包み
箱詰め。
古民具類も直前までセレクト。

箪笥のレイアウトは決まったようです。


先日ご紹介した新入荷品も綺麗に仕上がり、準備万端です。

ご紹介しきれませんが、この他、古民具や古美術品も多数展示予定。
お時間がございましたら是非骨董祭に足をお運びくださいませ。

では。

長谷川

『平和島全国古民具骨董まつり』

開催期間:2014年9月19日(金)・20日(土)・21日(日)
開催場所:東京流通センター2F
東京モノレール「流通センター駅」目の前。
可ナル舎はブース番号 A44 お待ちしております。

詳しくは公式ホームページをどうぞ↓
『平和島全国古民具骨董まつり』公式HPはこちら

【 HEIWAJIMA ANTIQUE FAIR 】
Sep. 19, 20, 21

The oldest and most famous antique fair in Japan.
Over 280 dealers from all over the country.

KANARUSHA booth:A-44
【 Location and Access 】
2nd floor Heriwajima Ryutsu Center Building in front of the Ryutsu-Center station.
Ryutsu-Center station : 3rd stop on the Tokyo Monorail from JR Hamamatsu-cho station. (note: the express train doesn’t stop at this station.)
FREE ADMISSION
HEIWAJIMA ANTIQUE FAIR home page>>>

オンラインショップ更新しました。~仙台箪笥入荷~

2014.9.13


昨日オンラインショップ更新致しました。
数日前のブログでお知らせしていた山形からの新入荷品や
金具の見応えがある仙台箪笥、古伊万里の猪口など、
おススメの品ばかり。
オンラインショップのズーム機能で是非じっくりご覧ください。

オンラインショップTOPページはこちら>>

特に仙台箪笥は一杯目の大きな錠前金具が
鷹と鯉の珍しいモチーフ。(一番上の画像です。)
中二杯は竹、一番下は竹林の虎が刻まれています。
江戸時代に仙台藩の地場産業として発達した仙台箪笥。
武士が刀や裃を入れる為に作られた様です。
その流れを汲んで明治期に作られたこの箪笥も、武士好みを感じさせる男らしい一棹。

そして右下方の扉の中には〝隠し”あり。
普通の箪笥では固定されている筈の小抽斗の間にある板が
手前に引き出せる細工になっています。
小抽斗を取り出し、板を手前にずらすと、奥から小箱が取り出せます。
箪笥の隠し TANSU secret box
レアな仙台箪笥をお探しの方も、そうでない方も是非ご覧くださいませ。

j0362.仙台衣装箪笥 【 Sendai Isho Tansu 】>>

山形からの入荷商品。

2014.9.11

BOSSは山形の仕入の後に新潟へいかなけらばならない。
自分は会社に戻り荷物を降ろし、次の日の仕事の積込をしなければならない。

タイトなスケジュールをこなさなければいけないのに・・・・出だしの高速から渋滞。急がば回れ。「きっと良い箪笥が僕達を待っていてくれている!!」そんな事を思いながら山形へ。約6時間かかり山形へ到着。

スケジュールがタイトなため、滞在時間2時間半と短め。仕入先の方と息子さん、そしてBOSSに自分にと全員で汗だくになりながらの検品~積込。数匹の猫が外で走り回っているのを見て・・・・「手を貸してくれ。」と思った次第です。

BOSSとは山形で解散し、新たなる小さい相棒を助手席に乗せ山形を出発。
帰りは渋滞する事もなく4時間半で可ナル舎に到着。

さて、前ふりはこれ位にしておきます・・・。
山形から来た箪笥等を御紹介致します。


奥まった所にあって見えない物もありますが、今回は7棹の箪笥達が可ナル舎へやって参りました。

米沢帳場箪笥

この手の帳場箪笥は可ナル舎のアイテムとして手に入れたくても、数が少なくて入荷が困難。見た時は「よっしゃ!!」とガッツポーズを心の中で小さくしました。

栗蝶覆輪衣装箪笥。

重ねタイプでは無いですが、幅847高さ815奥行400(mm)と少し小さ目で使い易いサイズ。杢目も際立ち、塗の状態も良好です。

欅重ね桜丸衣装箪笥。

この箪笥も塗りの状態は良好。前に立て掛けている物がしっかり写り込み、まさに「鏡板」。

栗菊丸衣装箪笥。

今回、山形から来た箪笥の中で1番金具の仕上げ方が丁寧な箪笥。座金の三階松部も打ち出してあり、ヤスリ仕上げが丁寧。この箪笥も塗りの状態は良好です。
御紹介した以外の箪笥も総じて状態は良好。


小物が入っている箱です。お皿やガラス物や印箱に花台etc..面白いアイテムが沢山。


愛くるしさのある獅子。

山形からの帰りの4時間を助手席に乗ってもらった相棒。

箪笥、小物、今回のブログだけでは御紹介しきれませんので、またの機会に御紹介させて頂きたいと思います。

渡部

入荷商品御紹介。

2014.9.8

先日入荷されてきた商品の御紹介をさせて頂きます。


洗い作業の為に水に浸かっていますが、青磁皿、染付段重、赤絵皿、
赤絵向付等の器類が多数入荷。
青磁皿は活躍してくれる事間違いなしのサイズ。
この状態では分かりませんが(すいませんっ)、凝った形の赤絵の向付はしっとりとした華やかさ。
秋から冬にかけてのおもてなしに持って来いです。

小箪笥、小抽斗、木彫等も入荷。

木彫に近づいてみます。

何とも言えない表情をしております。
髭を触りながら「まだまだ若いの~。」と言われる気がしてきます。

欅の杢目が際立つ銭箱は早速掃除して仕上げました。

左奥の銭箱は杢目も素晴らしく、金具のヤスリ仕上げも丁寧で尚且つ、蓋を開けた中に引き出しがある作りとなっています。


そして漆器類

多抽斗は漆器を収納できる様に抽斗の中が仕切られています。

行器( ホカイ と読みます。)

状態も良く、蒔絵のまわり方も綺麗です。
これらの商品は随時店頭、オンラインショップに並んで行きますのでお楽しみに。
御来店頂いた際に、御声掛け頂ければお見せすることも出来ます。
店頭、オンラインショップに並ぶ前に購入するチャンスも無きにしも非ずです。


そして、明日9日(火)、今度は山形まで仕入に行って参ります。
どんな物と出会えるか

今から楽しみじゃぞ。だそうです。

どんな物が入荷されたかは、随時御紹介させて頂きます。

渡部

家族を出迎える蔵戸。

2014.9.2

先日、ある御客様からご自宅の写真をメールでいただきました。

昨年秋頃に家を建てるにあたり、蔵戸を御購入いただいたのですが、
お渡し以降、御無沙汰となり、

その後どうされてるかな~と、ふと思い、
この夏、暑中見舞いを送らせていただいたんです。
やはり商品紹介した者としては、売って終わりでなく、
どのように納まり、満足していただいるかが気になるものです。。

そして、お忙しい中、近況と一緒に送っていただいた写真がこちら。

ま~、立派な玄関になっていました。
そして大工さんの仕事が関心物でして、、、
実はこれ、井桁格子ひとマス分を幅詰めしております。
そして、高さを足すため下端にもだいぶ材を足しているんです。

購入時のものがこちら、
マス目が横に5マス分ありますよね

それが、横4マス分に!
地面からの下端の枠もだいぶ高くなっていますよね。

ここまで加工して納めてくれているとは想像もしておらず、
大工さんにも本当に感謝の気持ちです。

そして実はもう1枚建具ありまして、
玄関の蔵戸を開けますと、奥に建てつけてあるのは、、、

格子戸です。
上手く、白木を基調とした室内の良いアクセントに。

裏側から見ますと、

家族や来客が出入りする姿も垣間見える様で、
圧迫感のない納まりに。

と、どちらもとっても良い具合に使ってくれていました。
これから新築やリフォームを検討されてる方にとっては
良い参考にもなるかもしれませんね。
店舗に来ていただければ、ズラーリと並ぶ沢山の蔵戸や格子戸を
お見せ致します。

最後に、、ふと、、今回も改めて感じます。。
売り手にとって、一番の励みになるものは何といっても、
手渡したものを心から気に入って使ってくれている姿だなと。。

次の出会いもまた楽しみです。

N様ご家族の人生を共にする一つの家に関われたこと、
心から嬉しく思います。
N様、本当にありがとうございました!