掛け時計

今、可ナル舎の工房スペースではこんな風景が・・・・


掛け時計のムーブメントです。
1枚目の写真のムーブメントは精工舎

2枚目の写真のムーブメントはJUNGHANS

店頭に出していて動きが悪かったので油を注してあげている風景です。
ホコリがたまっていたり、油が固まっていたり、動くバランスがおかしくなっていたりと原因があるのでその辺を加味しながら油をさしていきます。

すると、徐々に徐々に動き始めます。その姿が何とも可愛らしく見えます。初めはゆっくりでも、少しずつ油を注して行くと元気に動き出します。
使っている油はあの有名なスプレー缶に入っているやつです。箪笥の鍵の可動も一吹きで大体の物は蘇ります。昔に作られた物と現代に開発された物の融合です。
可ナル舎でこの風景を見られる様になったのは最近です。作業をしているのは塗装担当の江藤です。「え?こういう事も出来るの?」と聞いてみた所、「前の職場でこの作業はよくやってたからさ。」との事。

話しがずれてしまいましたが・・・。
二つのムーブメントは元気に動いています。暫く様子を見てから、もとに戻します。

この作業をしても動かなければ、可ナル舎で信頼をしている修理職人の方のもとへ持ち込みます。

店頭に出している時計は少ないのですが実は・・・・・

裏にストックしてあります。時計の在庫がないのか聞いて頂ければ、裏に御通しして見て頂く事も可能です。

話しは変わりますが、今まであまり店頭に並べていなかった電傘も店頭に出しています。

渡部