59.織部釉手焙り
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茶人 古田織部の好んだ濃厚な緑釉をかけ流し、やわらかな深みを感じる手焙り。 ずん胴型のすっきりとしたスタイルが野暮ったさを消してくれています。 数が作られ、人寄りのある家のある大きな家ではいくつも揃えられ客人をもてなしたようです。 今もなお、お客様のもてなしに、部屋を飾るアイテムにいかがでしょう。
Φ :140mm 価格:4,800円(1点)
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47. 大名火鉢
庶民の愛用した木製や焼物の火鉢と一線を画し、
格式ある位の人物の為にあつらわれた漆蒔絵の火鉢。 その数は少なく、出来も様々です。この大名火鉢は金物などの重厚な装飾はありませんが、羊歯文様を全辺にあしらい、武骨さよりも気品を感じさせる名品です。 状態も良く、灰を取って、フラワーアレンジやガラストップのテーブルにしても映えそうです。
幅 :550mm 価格:120,000円
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55.関東長火鉢
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ぐるりと全体を引きしめている廻り縁の黒柿材と、顔となっている明瞭な 木目の欅材がバランス良く配されたスマートな関東長火鉢です。 黒柿材は長火鉢ではよく使われていますが、柿の木1000本の内の1本の割合でしか 育たないと言う程貴重な材だったりもします。 そんな希少な黒柿で、細工された抽斗の取っ手は「松」をあしらわれ、側には「雲」 という形の取っ手が形取られています。本体、落としともにコンディションが非常に良く、 洋間でのインテリアとしてもお薦めできる一品です。
幅 :120mm 価格:78,000円(現状価格)
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54.関西長火鉢
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長火鉢は釘などを使わずに組んでいく指物(さしもの)という技法で作られており、 職人たちはその完成度や技術を競い合っていました。板の反りや強度を考慮して、 接ぎ方が決まってくるわけですが、その接ぎ目もまたデザインとなり、物の魅力を 引き出してくれます。この関西長火鉢も本体の前板、側板、後板を組んだ接ぎの 細工が凝った一品となっています。 現代では手に入れることすら困難なケヤキ材、分厚く取られた枠作りの天板が なんとも贅沢であります。 ※側板に割れ、天板部の四隅には隙間が生じていますが使用上では支障ありません。
幅 :810mm 価格:130,000円(現状価格)
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53.関西長火鉢
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本体部分は作りも塗りも状態が良く、特に板と板を組むために加工された 蟻形組み接ぎ(本体前板、側板、後板の組み方)は、100年以上経ても 目立った隙間が出来ていません。このものの職人の技の高さが窺えます。 また、関西長火鉢の特長でもある「ソデ」と呼ばれる天板部分は使い込まれた 適度な風合いと落ち着きを漂わせた良い漆色をしています。 上質感ある銅の取っ手がアクセントとなり、印象に嫌みを感じることのない まとまりの良い火鉢です。 ※天板部の四隅には隙間が生じていますが使用上では支障ありません。
幅 :788mm 価格:120,000円(現状価格)
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48.竹花生
竹の花生けとは「編む彫刻である」と話した方がいらっしゃいました。
立体的造形美が魅せる陰影と、包み込んで生まれた空間とに、生ける者をそそる 豊かな存在感があります。中にあかりを置いても素敵です。 ※在銘なし
Φ :230mm 価格:38,000円
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51.唐金薄端
全体に刻まれた糸目のような輪線、透かしでみせる丸輪のつなぎ文、
広がりを与える上皿のフォルム。「円形」の連なりで構成された伸びやかな花器。 流派や規制にとらわれず、感ずるまま生ける愉しみを叶えてくれそうです。 長めのキャンドルを立ててテーブルを飾るのも良いかもしれません。
Φ :235mm 価格:35,000円
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50.伊万里染付透かし皿
よく、筆頭などが透かし彫りの様な形で作られていますが、
このような器では珍しい取り入れ方で透かしが用いられています。 「鉢」ではなく、「平皿」でもなく、「菓子皿」としての用途でしょうか。 放射状に広がる縁回りが、この器に大きな存在感を持たせています。 一つの絵を飾れるようにレイアウトしてみてはいかがでしょうか。
幅 :295mm 価格:38,000円
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49.欅一木 火鉢
欅の木の美しさを生かすのは火鉢のセオリーとするところですが、
この火鉢の出来が珍しいのは一木の欅を彫り出して成形していることです。 普通、指物の技術を用いて、組みながら箱型とするわけですが・・・。 この物が誕生する時、欅の一木でこしらえる事に何か物語りがあったように 感じてしまいます。状態も良く、上質な火鉢です。 (下の台座とは離れます)
幅 :500mm 価格:95,000円
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52.竹花生
編み込むというより、一網みごとのあり様に意を持たせたような竹籠です。
すすけた黒と飴色の艶が日本の美観を表しているようで、深い味わいが漂います。
Φ :370mm 価格:23,000円
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