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修理 承ります

 
基本的に「木」で構成されているものであれば、年代、国別を問わず修理が可能です。
「買い替えるより安いのか」「きれいに甦るのか」「使い方を替えるアイデアはないか」まずはお気軽にお問い合せいただければと思います。「捨てる」という答えの前に是非ご相談ください。

アンティーク家具、和家具の修理一例

例えば、2つ重ねの桐箪笥修理の場合
・抽出しがきつい
・木の割れやカケがある
木工部門で
・木組み、木釘のゆるみ調整、補強
・きつい部分のあたりを削り込み調整
・同年代、同材を使っての割れ埋めなど
・表面が汚れくすんでいる
・ツヤがなくカサついている
塗装部門で
・表面の汚れの洗い落し
経年変化の風合いを生かすよう削り直しは致しません
・蒸気を使って細かな傷をフラットに
・油分を補いしっとりさせる天然OILやWAXでの磨き込み
・金具が緩んでいる、外れている
・金具が錆びたり黒ずんでいる
金具部門で
・ゆるみなどをなくす止め直し
・鉄金具の錆、真ちゅう金具の黒化を取り、鉄錆は水性塗料で補色、OILや漆でつや出し


■上記の修理を全て自然素材を用いて行います。
■料金目安:(上記の全行程を行い)80,000円~
■お引取り/お届け:都内近辺はお伺い致します(料金別途)
■修理期間:約1ヶ月

浴衣で誕生日をお祝い

 

 

2つ重ねの半分に鉄足のスタンドをあしらった、ローボードスタイルでの使い方はいかがでしょうか。


家具のお手入れ、メンテナンス

 
アンティーク家具、和箪笥のお手入れ

お持ちの家具の普段のお手入れの参考に、いくつかのポイントをご紹介します。
とくに無垢材のものはまさに「生きもの」であると言えます。
「一緒に暮らす家族」として目を向けてあげてください。

家具を置く場所での注意


長時間直接陽射しのあたる場所に漆塗りの箪笥を置かれますと、漆が透明度をなくし黄土色に変色してしまうことがあります。
窓にレースのカーテンなどをして陽射しを和らげてあげてください。

木が反ったり抽出しがきつくなったりする原因の多くは乾燥によるものです。冬場のエアコンなどによる暖気が直接あたる場所は避けた方がよいでしょう。木が自在に水分を取り込めるよう、加湿器などがあるとベストです。


使い方での注意


テーブルなどに熱いものを直接のせると白く輪じみが残ることがあります。茶托や敷物をしてあげることを忘れずに。

普段のお手入れ(ほこりや指跡など)はやわらかな布で乾拭きするのが良いでしょう。日本では米ぬかを使って磨くことがおなじみですが、WAXなどを施されたものには、米ぬかの水分がそれを取り除いてしまうことがあります(白木ものには染み込んで光沢が出ます)。つや出しには木家具用のWAXがおすすめです。

自然素材を用いた家具の再生修理

可ナル舎では店舗と併設の本格的な修理工房で、自然素材を用いた再生修理を行っております。
木工、塗装、金具といった修理部門に分かれ、時を経て味わいを増した家具が新たな時を刻みながらより魅力を増していけるように、手をかけて手わたすことが可ナル舎の修理であると考え実践しております。

アンティーク家具、和箪笥の修理の工程

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