皆様、和箪笥の修理ってどこまでの状態なら復元可能なのか
イメージつきづらいですよね。
可ナル舎に入ってきた箪笥にはこんな状態のものもあるんです!!

金具もだいぶ錆つき、塗装も剥げてる箇所もあり、前板まで外れています
・・・さすがに修理人もどういう方法で手をつけていくか思考してる様子です。
ここまでのコンディションだと、だいぶ修理時間は必要になりますが、
それでもまた使用できるように十分に直せていけます。
可ナル舎では、和箪笥の木工部分、金具、塗装などトータルの修理が可能です。
画像の箪笥も全ての修理工程を終えると、見違える程に変わっていると思いますよ・・・
今は木工部分の直し作業がしやすいように、金具が外されていってるところ。
生まれ変わる姿が楽しみですね。
仕上がったら、またお見せいたしますので、乞うご期待です!
追記・・・
さっそく木工修理が終えました。
鼠かじりや、傷んだ板は交換し、引き出しを組み直しました。

ガタガタだった引き出しが、どれもスムーズで気持ち良い!
外されていた前板もしっかり付きましたね。
さあ、次は金具と塗装の直しへとかかっていきます。
仙台衣装箪笥が納品されました。
実は、一度お届けしたものの2段目の引き出しの色味を
若干濃くしたいというお客様のご要望があり、
補色の入った引き出しが今回無事に納まりました。
一本の箪笥でも材種や木目の箇所によって
塗料の入り方が変わってきたりもします。
可ナル舎では、自然塗料を心掛けているため、出来ることへの
限界もあるのですが、お客様の理想とする仕上がりに
できるだけ答えていくようにしています。そのため、
工房併設の店舗では、修理職人が直接接客にあたる事もしばしばなんです・・。
今回のお客様も補色の仕上がりを大変喜ばれ、早速、箪笥の上に
何を飾ろうかと色々試して楽しまれていました。

ここ数日、可ナル舎で修理された家具たちが次々と納品されています。
その中の一方、S様はチェストにデスク・デスクチェアー・小箪笥・和箪笥とを
修理依頼され、新居に納められました。
デスクセットとチェストは元々、黄色みがかった色でしたが、塗装を一度落とし、
ダークブラウン調の色に仕上がっています。御実家で使いこまれた無垢の床材を
再利用したフローリングに、しっくりと馴染み窓から木々が覗ける気持ちの良い
書斎スペースとなりました。

和箪笥などはリビングダイニングに配置され、和と洋、古と新がうまく
ミックスした空間が出来上がっています。ワンちゃんも居心地良さそうにしてますね~。
これから長く使われていきながらの風合いが楽しみです。


東京でも雪が降ったりと大分寒い日が続いていますね。
可ナル舎の「つくばい」も冬の朝は、薄く氷が張るのですが、
ここ数日は石で叩き割ってみても、氷が大分厚く張ってあるのが分かります!
暖かい日は、つくばいの中で飼っている金魚も、動き回って、口をパクパクさせて
エサを待っていますが、さすがにこの寒さの中では、底の方でじっと大人しくしている
姿が覗けます。こんな寒さですが、でも時は、もうすぐ立春です。


お客様からのオーダーのもとで製作した、書院戸を利用した四つ折れ衝立が
完成しました。
新しく貼った真っ白なワーロン紙に、繊細の組子の美しさが良く映えています。
いつも見てるのモノですが、昔の組子ってなんてモダンなんだろうな~と、
完成写真を撮りながらも改めてじっくり眺めてしまいました。
近日、お客様にお渡しするのが本当に楽しみです。



以前から可ナル舎でも好評頂いてるリメイク品ですが、リビングダイニングや
寝室空間を仕切るパーテーションとしてもオススメです。
もちろん、四つ折れ衝立でなくても、二つ折れ衝立の製作も可能です。
店舗では書院戸の在庫を取り揃えておりますが、建具としてでなくても、
アイデアや多少の加工を施すことで、新たな用途としてお使い頂ける商品です。
ご興味あれば是非是非、ご来店下さい。
可ナル舎の時計が変わりました!!
以前からレジスペースで使用していたユンハンスの掛時計が
昨日御売約になりましたので、新しい掛時計を出してみました。
ちゃんと動くのか心配でしたが、振り子の揺れとともに
カッチカッチカッチ、ガーン、ガーンと音が鳴り響き、
今日から新たなレジの顔として、時を刻んでくれています。

今回のものも、1890年以降の商標のついたユンハンスのものです。
ユンハンスはドイツの古くからの代表的な時計メーカーです。
明治初期においては本国製品の直輸入版が多かったようですが、
明治中期~後期、大正にかけてはユンハンスの機械を国産の箱に
入れたものが主になり、日本の家屋に合わせた様々なデザインが
生まれました。
是非、アナログに流れる可ナル舎の時間を楽しみに来てみて下さい。
もちろん、販売もしております。
写真のもの→95,000円
※頭に付いた透かし彫りのパーツは残念ながら外れております。
接着することは可能ですが、完品ではございませんのでご了承下さい。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
可ナル舎も今日から2012年の営業がスタートしました!!
今年はリニューアルされた可ナル舎を広く知っていただくとともに、
より一層に楽しんでいただける店舗を心がけて、皆様のお越しをお待ちしております。
さて、毎年の仕事初めの可ナル舎は、大量の落ち葉掃きと品出し、ほこり払い、
庭の手入れと慌ただしいオープン準備から始まるのですが、有難くもそんな準備中から
今日はたくさんの方に足を運んでいただきました。
そんな中、常連様から「良かったら店で使って下さい。」と、
ロウバイ(蝋梅)の花を頂戴致しました。手に取ると、なんとも独特の良い香り!!
ご存知かと思いますが、1~2月に黄色い花を咲かせる中国からの
落葉広葉樹で、「”蝋細工”のような、梅に似た花」から「蝋梅ろうばい」と
呼ばれている花だそうです。
さっそく、お客様を迎える花として、店内でも活けさせていただきました。


是非、この時だけの香りも楽しみに
ご来店下さいませ。
それでは本年も、より一層のご支援を
賜りますよう、スタッフ一同
心よりお願い申し上げます。
本日は東京都稲城市にお住まいのお客様に
一間水屋箪笥を配達して参りました。
お部屋には様々なお花の道具類がレイアウトされており、
それらを水屋箪笥に収納されるそうです。
引違の網越しにお花の道具が見えるのも楽しみです。
箪笥を設置した後にお庭を眺め、お茶を頂き、
この地域の風習等のお話も伺えて
仕事納めとしては最高の時間を過ごさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
本日は、府中市在住のお客様へ、可ナル舎で御購入された
ダイニングテーブルと修理依頼のチェア1脚を配達してきました。
奥様に早速、素敵なランプをレイアウトして頂いたので、
写真を撮らせてもらおうと思ったその時、お子様がかわいく登場!!!
すぐにシャッターを切らせてもらいました。

お部屋には素敵な家具や小物があり、その中にダイニングテーブルが
仲間入り出来て、嬉しいです。
ランプに火を灯し素敵なクリスマスパーティーを楽しまれるのだろうなと、
想像してしまいました。